さぁいざ試作品を作ろう!
と、意気込んだはいいものの、さっそく壁にぶち当たりました。

そう、登場人物や舞台の設定が曖昧過ぎるんです!
おまじないのルールだとかその辺はある程度考えてあるんですけど、キャラクターとのコミュニケーションがそれなりに大きくウェイトを占めるこのゲームの場合はそれだけじゃあどうにも足りません。
おまじないの実行プロセスやアイテム収集要素をゲーム化したところで面白さとしては50点です。
残りの50点はキャラクターやシナリオにあります。

と、いうわけでちょっと考えてみました。

まずはやりたいことの洗い出しです。
おまじないについてはやりたいことの一つですが舞台設定かと言われるとちょっと違う気がするので省きます。それ以外についてです。

1.クソ師匠
現実であればしっかりと物を教えてくれるちゃんとした人に越したことはありませんがここは異世界。当たり障りのない人物よりも、一癖も二癖もある人物の方が毎日刺激があって乙でしょう。
私的には弟子をこき使うクセに、それで稼いだ金を全部突っ込んでガラクタ買ってくるような人がいいですね。
もちろん現実ではお断りです。

2.教団
ファンタジーであればこれは欠かせません。現代のような科学的で論理的な思考は一般的ではない時代の人たちですので、心の拠り所として必須です。
作品によってちゃんとしていたり怪しい雰囲気だったりと別れますが、今回は人々の生活を支える清く正しい教団として登場してもらいます。
でもプレイヤー側とは敵対させます。だってその方が面白いじゃない……!
敵対する理由は「クソ師匠と教祖は旧知の仲だけど、教祖は師匠をめちゃくちゃ嫌っている」とかでいいんじゃないでしょうか。
詳しい理由は後で考えます。

3.自警団
これもファンタジー作品には欠かせませんね。いわゆる民間の警察組織です。
えぇ、警察組織です。人を捕まえる権力が与えられた組織です。
権力ある組織にやらせることは一つですよね?
そうです、権力言えば腐敗はつきものですからね。
はい、腐敗させましょう! 決定!
そして悪巧みとは得てしてうまくいかないものと相場は大体決まっています。
プレイヤー側で邪魔をしてみるのも楽しそうですね。

4.長老会
村の長老とその取り巻きによるボケ老人の集まりです。彼らには行政権があり、いつでも村にルールを加えることができます。
こちらは腐敗させません。ただし、ボケ気味なのでたまにトンデモルールを作り出します。
例えば「すね毛露出禁止令」。老人の娘夫婦がすね毛のせいで酷い言い争いになったことから生み出されたとか。(※あくまで例です)
そんな感じで謎ルールをぽんぽん生み出す迷惑集団です。でも村人からのクレームで大抵のルールは取り下げられます。
これゲームに組み込めるのかな……? いや、そもそも面白いのか?

今のところやりたいのはこの辺かな?
前の記事でメルヘンでファンタジーな辺境の村とか言った気がするけど、これ村じゃ収まりそうにない気がしてきた……。ついでにメルヘンも無くなりそう。

とりあえずやりたいことは出てきたので、これに必要な人物だとかその辺を考えていきます。
それではまた次回!