こんにちは。管理人のマトです。
今日はゲームの内容について書いていきたいと思います。

目指すものは異世界での日常生活。
日常とは日ごろ常に起こることであり、生活とは生きるために活動すること。(適当)
すなわち日常生活とは、朝起きて、ご飯を食べて、仕事をして、寝る。そしてまた起きて。という行為を毎日繰り返すことを言うのです。

さて、これを異世界でやったらどうなるでしょうか?



……あれ、これってもしかして現実と大して変わらなくね?
繰り返す THE・日常。そして当然の如く居座る平和。青々とした草原に白い雲! そのあまりの平和っぷりに勇者も思わず旅立つのをやめることでしょう。
いくら異世界とはいえ、”日常生活” をVRゲームで再現しようとしているわけですから当然ですね。いや、当然であってたまるか。旅立てよ勇者。

そもそも自分がなぜわざわざVRで異世界生活を再現したいのかと言えば、そこに非日常を求めているからです。
それは見たことのない風景だったり、小人や妖精のような人間とは異なる種族との出会いだったり、はたまた冒険だったり。
そういう要素を日常の中に散りばめていけば、ただの日常もちょっと刺激的な楽しいものになるはずです。明日はいったい何があるんだろうとワクワクしながら一日を終えることができるはずです。
目指したいのはそこ。

じゃあ具体的にどんなゲームなのよ? という話ですが、一言で言ってしまえばこれはアイテム収集&製作ゲーになります。

舞台はメルヘンでファンタジーな雰囲気が漂う辺境の小さな村。
プレイヤーは見習いまじない師として、村に住む唯一のまじない師とその弟子たちに囲まれながら一人前を目指して日々を過ごすのです。

まじない師とは、その名の通り “おまじない” を扱う職業を言います。

そうです。消しゴムに好きな人の名前を書いてそれを使い切れば両想いになれるとか、夜中に藁人形を釘で打ち付けて憎い相手を呪うとかいうアレです。
この世界のおまじないは超強力で、呪いの藁人形に釘を打ち付けようものならガチで呪われます。
いいことがありますようにと祈りを込めて編んだブレスレットを付ければ何かしらいいことが起こります。
一方で、この世界には他のファンタジー作品でよく見られる “魔法使い” という職業は存在しません。そもそも魔法というものが無いのです。
ファイア! と唱えて火を起こすとか無理。火が欲しければ火打ち石を持ってきましょう、とかそれくらいの勢いで魔法が存在していないので注意してください。

さて、まじない師というのが一体何なのかぼんやりわかったところで話を戻しましょう。
プレイヤーは見習いまじない師として、師の元で技を磨くわけですが当然タダというわけにはいきません。
働かざるもの食うべからずという諺があるように、技を教えてもらう&居候する身である以上はプレイヤーも何かしら働いて師匠に利益が返るようにする必要があります。
どんな仕事をするかといえば掃除や炊事などといった身の回りのことからまじないに必要な薬草や小道具の調達、店番、他にも客に注文されたまじないをかけたりなど、仕事の幅は広いです。

仕事が終われば自由時間が与えられます。
村に買い物に出かけてもいいですし、自分がおまじないに使う材料を調達しに行ってもいいです。
部屋に閉じこもって本を読んでいても構いませんし、気分転換にコーディネートを変えてみるのもいいかもしれません。キッチンも常に解放されているので、料理やお菓子作りに挑戦するのもいいですね。
また、自分の他にも見習いはいるので彼らに会いに行くのもいいでしょう。彼らはそれぞれ個性豊かな性格(にしたい)をしているので、会えば何か面白いことが起きるかもしれません。

それと師匠は気まぐれで授業を開きます。
おまじないの基礎や応用といった座学から実際におまじないをかけてみる実践、魔道具の製作、材料の調達方法までいろいろやります。

まとめると
・仕事する
・自由時間に好きなことをする
・たまに授業する

こんな感じのゲームになると思います。
あれ、アイテム収集要素って別にメインって程じゃなくね……?

とりあえずこれで試作品を作ってみることにします。
それではまた次回!